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部屋にとり込んだハイビスカスがよく咲きまだまだ楽しめそうです
バルカン
大きな花の淡いオレンジ色
一重
切込みの入った花弁が素敵です
花弁が重なり合いバラのようなハイビスカス
アマン
グラデーションの花が優雅に咲きます。
マダムペレ
豪華なお花で毎年良くく咲きます。
花が重くうつむいてしまいます。
ありがとうございました
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川辺の散歩道で素晴らしい富士山が見えました。
空気の澄んだ日には見える橋をウオーキングのお仲間に教えていただき
今朝はじめて出会えました。
川辺の散歩道は水門まで7橋の橋がありのんびり歩いて往復50分ぐらいです
家から川辺までは30分歩きます。
まだまだ自然がいっぱいで、鳥の声や川のせせらぎ 草木の香りと爽やかな空気に
朝のひと時を楽しんでいます。 最近はお休みする日もあります。
寒くなりウオーキングの人たちも少なくなってきました。
今朝は富士山とスカイツリーの良く見える橋で写真を楽しみました。
朝日に輝く富士山 6時47分
スカイツリー
近くで見ると見上げるような大きなスカイツリーですが千葉からも
良く見えます。
今朝の風景
川面にも朝の光が~~~ 6時37分
朝の光にススキも輝い
雲の流れがとても綺麗でした。
鳥たちのご馳走の柿ものこり少なくなりました
川辺には秋の草花が
しらさぎとあおさぎ 逆光でよくわかりませんが右端にカワセミです。
散歩道
ありがとうございました
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いそぎく
菊科 半常緑多年草
晩秋に小さな黄色の花が房状に咲き, 葉はやや肉厚で切れ込みが入っています。
葉の裏が白く,縁どりに見えて、花のないときでも素敵です。
とても丈夫で成長が早いです。挿し芽でよくつきます
挿し芽のいそぎく 親 木
よく咲きました 3年目の親木は日当たりが悪く間延びしています。
ルドベキア オータムカラーズ
小さめですが可愛らしく今頃咲いています、
チェリーブランディ
情けないお花です・・・・・・
冬越しで来年も咲くといいのですが?
マリーゴールド
夏から秋まで咲き続けるお花ですが夏に少し咲き
枯れてしまうかと思っていたマリーゴールドは
少しお休みをして蕾がつき始めました。
新 テツポウユリ
夏には咲かなかった鉄砲ユリの茎に根のようなものが4個ついています。
初めてなので良くわかりませんがこのままで良いのでしょうか?
ご存知の方 教えていただければ嬉しいです。
よろしくお願い致します。
ありがとうございました
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昨日の夕方は出先で雷と大雨に合い散々でしたが、今朝は素晴らしい秋晴れです。
風雨でも頑張った白いバラ
バラ ヨニナ ハイブリッドティローズ
四季咲き 大輪
フルーテイな香りのバラ
真っ白なお花ですが外側の花弁に赤色が少し混じってしまいます。
つるばら 新雪
春には沢山のお花がさきます。
ダリア 白鳥
夏の台風で枝が折れてしまい生育が悪くお花もちいさく
華やかさがありません
ゼラニューム
白 八 重
ありがとうございました
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11月8日
各地で紅葉の便りが聞かれます。 紅葉を見に出かけてきました。
今年は天候に恵まれない旅が多かったですが今日は雨も降らずうす曇の中を山梨県に向かいます~~~~~
車窓から見る山々はうっすらと煙りながらも少しずつ紅葉が見え隠れし快適な旅になりそうです。
車窓から
広瀬ダム
広瀬ダム付近は
山梨市三富広瀬地区の渓流に沿った国道140線の両側にはわらぶき屋根の農家が密集していたそうですが
広瀬ダムの建設にともない古い歴史とともに湖底に長い眠りについているそうです。
多くの方々の大変なご苦労のもとにできたのですね。
素晴らしい紅葉で湖面に映しだされる秋模様にうっとりしました。
広瀬ダムはは富士川水系笛吹川を源とする、放水防御 特定かんがい 上水道 発電等多目的な役割を持つ多目的ダム。
石をつみあげただけのダム
本体の姿はロックフイルダムとゆう特殊なダムで大地震などに耐える強度を持つ石だけでできたダムだそうです
美し紅葉に 時間のたつのも忘れて~~~
昇仙峡は山梨県甲府市 甲府盆地の北側、富士川の支流 荒川上流に位置する
1923年に国指定名勝煮指定され、1953年には特別名勝に格上げされた。
渓谷は花崗岩が深く侵食したことにより形成されたそうです。
平成名水100選にも選定されている
細い道を下ると仙ケ滝が目の前に、流れ落ちる水音に歓声がとびか水かさも多くすごい迫力で青空と紅葉の中の素晴らしい景観見とれました。
平日でしたが紅葉のシーズンとあって上り下りの人で賑わいスポッと場所の滝の周りには写真を撮る人で大変でした。
素晴らしい仙ヶ滝の余韻を残しながらさらに下ります。
覚円峰
昇仙峡のシンボルの巨岩
高さが180mあるこの巨岩の頂で覚円とゆう僧が座禅を組んだとゆう言い伝えからこの名前がつき、花崗岩が風化水食を受けて出来上がったそうです。
渓谷内にはいたるところにさまざまな大きな奇岩がみられそれぞれに名前がつづいていました。
川の向こうには絶壁で見上げれば岩肌がむき出しで自然の驚異が感じられました。
紅葉は色とりどり見頃で青い空と白い岩のコントラストが素晴らしかったです。
石 門
浮 石
この岩は浮石と呼ばれ川面に浮かんでいるように見えます
昇仙渓谷の紅葉
石門をくぐると絶景~~~素晴らしい紅葉が待っていました
先にははまだ美しい渓谷が続いていますが、時間がなく引きかえします
駐車場近くには
ほうとう会館前の巨大饅頭
夫婦木姫の宮
樹齢800年の檜の大木が御神体になっている神社で、
子授け夫婦円満のご利益があるそうです。
中には入りませんでしたが
石でできた真っ白な大きな鳥居
夫婦木姫の宮社殿
富士河口湖 紅葉祭り
最後の見学地は河口湖に着いたのはもう夕暮れ 4時近くでした。
ちょうど10月29日から始まった紅葉祭りでした。
川口湖畔のおよそ400~500本のモミジが真っ赤に色ずき夕暮れの紅葉も楽しみ4時半からの
河口湖から見る富士山を楽しみにしていましたが残念ながら雲に隠れて
ぜんぜん見えませんでした。
夕暮れの河口湖畔
ライトアップ
4時30分 点灯
夕暮れのモミジ回廊のライトアップの始まりです。
赤や黄色 ミドリのもみじが輝き幻想的に写しだされました。
駐車場付近
楽しかっ紅葉のたびも終わりました
最後までお付き合いをありがとうございました
夕べの風雨で折れてしまったバラ
ありがとうございました
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アンゲロニア セレナ
小さなポットなえから育て、ようやく綺麗に咲きそろいました。
寄せ植えにしましたが白色のほうが生育が悪いです
スプレー菊 セイ・キャラメル
キャラメルを連想するような花色
10月20日にUPして花がらを摘みとり又咲き出しました。
小型の鉢植えです。
オキザリス ボーウイ
咲きそろいました
ホワイト
まだお花が咲きそうです。
少し大きめのお花
一輪だけのお花です。
プレクトランサス パープル
長く咲いていましたが剪 してすっきりです;
部屋ではきり花でしばらくは楽しめそうです。
ありがとうございました
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庭のバラも色鮮やかになりました
ら ぶ
四季咲き 大輪系
表弁の赤と裏弁の白ノコントラスがとても魅力的で華やかなバラ
花つきがとても良い
クイーン エリザベス
四季咲き 大輪系
銘花の代表とされており丈夫で花姿も美しく人気のバラ
木はおおきくなり遠くかrさでも良く目立ち散歩中に良く見かけます。
以前にすんでいた近くの方から切花を頂き挿し木したものです。
20年以上なります。
名前 不明
四季咲き 中輪系
レディエックス HT,紫系
四季咲き 大輪系
実際はもう少し紫に近い花色で素敵です。
友人のお庭から切花で頂た 挿し木からのばらで鉢植えでしたが
地植えしてから14年目になり毎年咲いています。
友人のお庭の親木は数年前に枯れてしまいました。
名前不明
四季咲き 大輪系
古く 挿し木からのバラ 友人のお庭の親木は
今、真っ赤なお花が見事に咲いています。
虫の被害に~~
ジュビレ デュ プリンスドウモナコ
四季咲き 中輪系
白色から鮮紅色に変化する花色はとても華やかになります。
赤と白はモナコ公国の国旗の色であるため、夫君である、
元モナコ公国元首、故レニエ三世大公の即位50周年記念に
ささげられたそうです。
これから真っ赤に染まっていきます。花持ちが良く長く咲き続けます。
うらら
四季咲き 中輪系
四季を通じてよく咲く華やかなバラ
ありがとうございました
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貸しきり船で行く! 三河湾 伊勢湾 七島めぐり
坂手島 林昌寺 若宮神社
菅島 菅島灯台 白髭神社 冷泉寺
船から見た坂手島
答志島から10分ほどで坂手島に着きました、
坂手島
鳥羽市街の対岸に浮かぶ坂手島は、本土からもっとも近い島なので、気軽に離島の雰囲
気を味わえます
江戸川乱歩が一人の女性と運命の出会いを果たしたし島です
細い路地や急な階段もあり坂手島の風情となっていますが海沿いに出ると比較的平坦な道が続き歩きやすくなっています。
初夏にはアヤメ池一面に咲くカキツバタが綺麗だそうです。
平成21年より小学校は休校になり船で 鳥羽の小学校に通っているそうです
坂手漁港からは鳥羽市がよく見えます。
林 昌 寺
の中に林昌寺があります。
観音菩薩は地元の漁師が
港から拾い上げ安置した
ものと伝えられているそうです。
若宮神社
若宮神社の天王祭(棒練り)の神事は7月中旬の行われ自生するカキツバタ、あやめ池などで知られている
天王祭はユニークな棒練り祭りで1671年に島に疫病が流行した時 津島牛頭天王をおまつりしたところ、たちどころに治まったのが始まりといわれています。
夕方、両端に五色の飾りをつけた80センチほどの棒をもって男たちが歌や太鼓に合わせて広場にあつまり、飾り棒をゆっくりとまわしながら、列をなして神社に練りこむのだそうです。
せまい坂道や石段の多い島では大変でしょうね
境内の鯉
江戸川乱歩の妻 隆さんの生家
推理小説家 江戸川乱歩さんの妻であった隆さんの生家がいまもあり当時の写真や希少な著書が保管され ているそうです。 今は閉まっていましたが帰りがけご近所の主婦が、戸をあけて東武デパートで開催された江戸川乱歩展のパネルを見せてくださいました。 反射して良く撮れませんでした。
蔵がとてもお好きだったそうで 隣にある隆さんの 生家の蔵
海岸に出ると素晴らしい風景
坂手漁港
丸山崎
伊勢湾に浮かぶ総人口1000人ほどが生活している自然に恵まれ海産物が豊富に採れ、海女業 漁業が盛んな島です。
大山 サカデン山 ボシ山などの200メートル級の山々が連なる周囲13キロメートルの島であり 西行法師の歌にあるように漆墨の小石が敷き詰められたような浜があり、第二次世界対戦までは伊勢神宮参道の砂利として献納されていたとされる歴史の島。
毎年7月に開催される、しろんご祭は海女が主役の祭典であり、しろんこ浜は活気にあふれるそうです。
菅島には日本最古の洋灯台があります。厳しい自然に耐える植物と雄大な風景の素晴らしさに感動しました。
菅島漁港 風景
途中にワカメガが沢山干してありました。
菅島灯台
港から海の香りいっぱいの緑の木々の中、山道を30分ほど登ります。
途中左手にはしろんご浜 白髭神社に行く道があります。 灯台までにたどり着くとそこはまさに絶景です。
菅島の象徴とされている菅島灯台は明治6年7月に点灯しました。英国人技術者ラントンが在日期間の末に設計し最も古い灯台で、灯台のい竣工式には時の政府の高官、西郷隆盛以下が多数出席したそうです。
日本に現存する最も古いレンガ作りの美しい灯台
菅島の守り神とされている
白髭神社の脇から階段を下りるとしろんご浜に出ます
しろんご祭り
毎年7月11日に行われる祭で、鮑のうがいの初捕りを競うもの。 大漁と安全祈願をしたものがはじまりとされています
祭りが行われるしろんご浜は一年を通じて禁漁区であり、この日のみ漁が許可される
市の無形文化財に指定されていて平成8年、環境省が選定した「日本の音風景、100選」に選ばれたそうです。
しろんご浜
島の暮らしや歴史など 初めてのことばかりでとても興味深く楽しめました。
菅島ともお別れで伊良湖港に向かいます。
40分の船旅です
伊良湖港には13時20分到着 帰路に着きます
車窓より
富士川サービスエリアより
夕暮れの富士山 16時58分
七島巡りのたびは終わりました
最後まで見ていただいてありがとうございました。
ありがとうございました
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寒さには敏感なハイビスカスは毎冬は部屋にとりこんでいます。
昨夜は一部は玄関内にいれ、今朝はかわいい花が咲いています。
ハイビスカス フラミンゴ
夕べ玄関にとり込み今朝咲きました。
オリヒメ
ベランダで咲いています。
ピンク 八重
華やかに咲きよくさきます
バルカン オレンジ
アマン
大きなお花で 花つきがとてもいいです。
気温が低くさにお花も小さく綺麗に咲けません
夕べ部屋に入れました。
オキザリス ピンク
花が先に咲き葉が後から出てきました。
11月11日 11月3日
名前 不明
綺麗な黄色のオキザリスが咲き始めました。
ありがとうございました
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朝の川辺ではアオサギやシラサギ かもなどが朝食です。
サギも縄張りがあるそうでいつも同じ場所にいます。
今日は他の二羽のシロサギが近くに舞い降り争っていました。
カメラを向けたとたんに飛び去ってしまい残念でした。
舞いたつ姿は難しいです、
アオサギ
シラサギ
水鏡が影絵のようで素敵でした。
お魚を獲る前 失敗でした。
アオサギ
アオサギとかも
川辺の菊
ありがとうございました
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我が家の秋バラは花数は少ないですがボツボツ咲いています。
ツルバラ アンジェラ
カップ咲きの可愛らしい小花
つるばら カクテル
赤で中心が黄色 花つきがよく耐病性に優れれているため
人気がありよく見かけます。
ミスターブルーバード
花つきはいいのですが花弁ハラハラと散るのがはやいです
サーガ
四季咲き 中輪系
ブライダル ティアラ
フロリダパンダ 四季咲き 中輪系
気品あるアイボリーーホワイトの柔らかな色合い
ふんわりと垂れ下がって咲く 素敵な花
オードリー ヘップパーン
四季咲き 大輪系
整った花姿 花色でとても気に入って、毎年楽しみにしています。
クりスチャンデオール
四季咲き 大輪系
花色がとても鮮やか
凛
フロリダパンダ 四季咲き 中輪
ミスティーパープル
フロリダパンダ 四季咲き 中輪系
ブルー系のやさしいお花
< ありがとうございました
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貸しきり船で行く! 三河湾 伊勢湾 七島めぐり ④
血洗い池 洞泉庵址 首塚 洞塚 潮音寺 美多羅志神社 八潮神社
チャーター船 若乃花で答志島へ ~~~
答志島の港 14地30分
答 志 島
悲話史跡展望の答志島コース
答志島は水軍の将、九鬼嘉隆が眠る島
伊勢湾に浮かぶ島の中で最大の有人離島だそうです。
港の前に浮かぶ浮島は、今は無人島ですが昔は人家が多く津波によって今の地に移り住んだと伝えられている。
答志島の西部に位置する稲取は自然あふれる島で、県の天然記念物に指定されているヤマトタチバナの古木があり、
島内では豊漁と安全を祈願する祭が行われ2月には八幡神社を舞台に行われている弓引き神事は伝統がある祭りだそうです。
。
答志島案内図
細い路地をを抜け血洗い池へ
血洗い池
九鬼嘉隆が切腹の際に使った刀を洗った場所で”洗い池”と呼ばれている。
洞泉庵址
関が原の戦いで負けた嘉隆は関が原の戦いで敗れた後
洞泉庵で自刀した場所 今は和具公民館となっています。
細い山道を登って行くと見晴らしのよい首塚です。
九鬼嘉隆 首塚 洞塚
鳥羽城主として活躍した九鬼嘉隆は洞泉庵で自刀し鳥羽城が見える高台に首塚がある
首 塚
洞 塚
鳥羽湾を望む絶景の場所
潮音寺
島の岩屋の山腹にある潮音寺は層洞宗のお寺で、 行基作の如来坐像を安置、九鬼嘉隆が関が原の戦いに敗れ隠れた場所でもある。
西暦834年建立1150年以上径っており、平安 室町時代の仏像が安置されている
山門を入るとすぐ右側に観音堂があります。
桃色の「聖観音像」
潮音寺の観音堂には7体の木造仏が祀られていますが、
全身が桃色、金、赤などで彩色された観音様が平安時代の作で
1972年「聖観音像」として市の文化財に指定されている(資料より)
中に入ってみることができます。
美多羅志神社
美多羅志神社は創立年代は不詳で 享保4年の棟札や 延享3年 献品の獅子一対、子文書 等が保存されている由緒ある神社です。主祭神である美多羅志神社は八王子 諸神のことで、帯(たらし)一族に由来するといわれています。
海の神である龍神を深く信仰していた神功皇后にゆかりのある神社であるので龍神さんが出現したと思われている。( 資料より)
境内にある龍の頭のようなシイの木 龍神さん
竜神さんを崇拝する神社の境内から突如あらわれた龍の頭の形をしたシイの木 は 最近まで島の人たちにもわからなかったそうです
、
迷路のような路地
これは大漁、家内安全を祈願したもので八幡祭で使われた墨で書いているのだそうです。
島内の迷路のような路地を抜けると港に長い赤い橋が見え先には八幡神社があります。
島の守護神で、旧暦1月18日に引神事 (豊魚際)が行われ島民は 「八幡さん」 と呼び 大変慕われている神様
6月頃にはあじさいが彩どるそうです。
八幡神社
やわたばし 柿本人麻呂歌碑
「釧著く答志の崎にけふもかも大宮人の玉藻刈る羅ん」
やわたばしから眺めるのどかな夕暮れの港の風景 16時40分
とんびやカラスが沢山来ていました。案内人さんの話では観光のために餌づけをしているのだそうです。
ちょうどバケツいっぱいの餌をあげた後でした。
。
ホテルでの夕食は伊勢エビ刺身 舟もりの豪海膳
新鮮で美味しくいただきました。
早朝の ホテル 寿々波
うす曇の朝 ホテルより 6時02分
のんびりと雑談している漁師さんに聞いてみました火曜日は漁はおやすみなのだそうです。
磯の香りと爽やかな香りに誘われ港を歩きます。
ホテル内には珍しい流木の木工オブジェが沢山置かれていました。
チャーター船若乃花で次の島坂手島へ 8時40分
和具定期船待合室
つづく 次は坂手島へ~~
< ありがとうございました
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数年前のプレクトランサス が葉ばかり茂りお花があまり咲かずにいましたが9月の末に思い切って短く剪定し見事に咲きました。
パープル モナラベンダー
剪定で3度目の開花です、
今時の朝顔
処分しようと思いましたが 又咲きだしました。
ブルースター
スカーレットオハラ
パイナップルセージ
古いパイナップルセージで台風でだいぶ折れてしまいましたが
華やかに咲きそろいました。
多肉ちゃん
名前がわかりません 小さなお花がいつの間にか咲いていました。
ありがとうございました
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朝霧の川辺
今朝(11月1日)は川辺一面に霧がかかり鳥たちは何処へいったんでしょう。
あまり見かけませんでした。
川辺は幻想的で素晴らしく いつもと違い遠くに来たような気分でした。
花々がきらきら光リ
初めて見かけた情景の中をしばらく歩きました。
日が昇り霧も徐々にはれていつもの川面に変わりました。
霧
霧は微細な水滴が大気中に浮遊していることによって視程 (見通すことできる水平距離) が小さくなる現象である
大気中に浮遊する水滴が光を散乱するためにおこる(資料より)
5時58分
6時25分
11月1日撮影
ありがとうございました
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