椿 鳥の被害に つばき姫
ひよどりやムクドリ メジロ 雀などは餌台にやってきますが南側にある椿まで食べてしまいます。
花の蜜が美味しいのでしょうね。
古いつばき姫は毎年よく咲きますが、今年は花つきも悪く鳥にも食べられてしまい寂しいいです
つばき姫
赤い椿
数年も咲かなかった地植えの椿が一輪咲きましたが
風の被害で花びらが乱れてしまいました。
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ひよどりやムクドリ メジロ 雀などは餌台にやってきますが南側にある椿まで食べてしまいます。
花の蜜が美味しいのでしょうね。
古いつばき姫は毎年よく咲きますが、今年は花つきも悪く鳥にも食べられてしまい寂しいいです
つばき姫
赤い椿
数年も咲かなかった地植えの椿が一輪咲きましたが
風の被害で花びらが乱れてしまいました。
2日目 2月3日
砺波ロイヤルホテル~~木彫りの里 井波町散策~~瑞泉寺~~飛騨高山散策
砺波平野 遠くに立山連峰
ホテルの13階の窓より
砺波ロイヤルホテル
遠くに立山連峰を望み 砺波平野に広がる散居村がが一望に見渡せます
チャペル
旅先では何時も早朝散歩をするのですが雪が深く諦め
露天温泉岩風呂で身も心もすっきりとし
13階からの雄大な風景を眺め楽しいいひとときを過ごしました。
ホテル ロビー
ホテルのロビーはとても広くオシャレで心地よくのんびりと出来ました。
木彫りの里井波は富山県南西部 砺波平野の南端に木彫りの街で
北最大の木造建築を誇る名刹・瑞泉寺の門前町として
案内人の説明を聞き八日街を散策しました
家長の干支の表札 街灯の七福神が
次々と現れ探しながら写真を撮りました。
八日町通り
街灯に福の神が勢ぞろい
福の神様との出会いを楽しみながらの散策です。
福の神様はまだ沢山ありました
。
井波木彫工芸館
一級井波木彫刻士
写真をとって良いものか一瞬
答えてくださいましたので
嬉しかったです。
暫く見せていただきました。
旅では素敵な出が沢山あります。
ガラス越しの写真です
素晴らしい作品に見惚れました。
真宗大谷派
井波別院 瑞泉寺
北陸地方の真宗木造建築の寺院としては最も大きな建物で
山門正面の情緒な彫刻は素晴らしいです。
明徳元年(1390現在の本堂は明治18年(1885年)に再建されました。
その多くは井波大工の力作で 井波彫刻のもととなつたものだそうです。
昭和40年1月に県重要文化財に指定されました。
山 門
瑞泉寺の山門は(1762年火事で全焼し
京都の本願寺(東本願寺)から肝煎方大工らが派遣され
その工事中に本山が全焼し、本山からの派遣の大工が引き上げてしまい、
地元の井波大工松井角平が棟築を受け継ぎ見事に山門を完成させたそうです。
彫刻の井波の街らしく本堂をはじめ山門や 、宝物殿 庭園なども見所がいっぱいあります
見事な彫刻が随所にありますが、ひときわ目を引く大子堂の彫刻は
あつまきの彫り物細工は繊細でとても美しいです。
太子堂
本堂に隣接の太子堂は大正7年(1918年)、井波建築
棟染めは松井角平恒信で、大工さ
134人が建築にあたり
7年がかりの大工事だったそうです。
本 堂
彫 刻
瑞泉会館(寺務所会館)
建築された総檜造り二階建ての建物です。
桁行25,2メートル,染間19,1メートル、二階建て
入母屋造りで一階には事務所と3つの和室があり、
二階は折り上げ格天井の講堂(正面ステージ)があります。
正面玄関には、唐破風屋根の車寄せがあります。
建造物 瑞泉寺 弐台門
唐破造りの弐台門は門扉上部に菊の紋章があり叉勅使参行の際に
出入りにつかわれるため勅使門、 菊門と呼ばれています
山門と鐘楼
鐘楼は一重入母屋造りで北陸有数のの大きな梵鐘です
車窓より
飛騨高山 まつりの森で昼食
まつりの森より飛騨の山並みが遠くに見えました。
岐阜県高山市にある観光名所で昼食に立ち寄りました。
祭りの森は高山祭りのテーマーパークで ミュージアム
世界の昆虫館 自然の森 お土産 体験コーナー
食祭館などあり
ミュージアムは山の斜面を利用した地中ドームにあり、
日本3大美まつりである高山祭りをテーマーにした展示館です。
伝統の技を現代に生かした豪華絢爛な平成の祭り屋台6基
一本の木をくりぬいた太鼓としては世界一の太鼓、からくり人形なども
展示してあり ここでは高山の祭りの全てをしることができるそうです。
時間がなく入りませんでした。
世界の昆虫館 ちょう館
こには地球のいろいろの場所で採取された
美しい蝶や珍しい昆虫が
3万種 10万頭の標本を展示してあり
ジオラマによる熱帯雨林の昆虫の世界や
世界最大の蝶”トリバネアゲハ”の映像などで
昆虫の世界が楽しむ事ができるそうです。
館内の入口に展示
お土産コーナー
古い家並みが立ち並びで出格子の連なる 古都 小都市を感じるしっとりとした風情に癒されながら散策しました。
まだ屋根には雪も残つていましたが風もなく散策はゆっくりとf出来ました。
宮川沿いで行われている宮川朝市と陣屋前広場で行われている陣屋前朝市がありますが午前中ですので
出かけたのは午後からで見れませんでした。
伝統工芸品や甘味処ろ おしゃれな雑貨 カフェ お団子屋さん また6件の酒蔵などがあります。
酒 蔵
城下町の中心、商人町として発展した上町 下町の三筋を古い町並みと呼んでおり
出格子の連なる軒下には用水が流れ町家の大戸や、老舗の暖廉が軒をつらねています。
おしゃれなお店 にかわいいお置物がいっぱで時間の経つのを忘れてしまいます。
フクロウは大好きで集め、旅先でも買い求めていましたが最近は控えています。
人力車
お客さん待ちの人力車を見かけました
観光人気の人力車は飛騨高山の歴史を語りながら古い町並みをゆっくりと案内します。
宮川に架かる 中 橋
内の中心部を流れる宮川に架かる朱塗りの橋で 高山のシンボルの一つで雪景色もすばらしいですが、
春には桜との調和がとても美しい光景が楽しめます。
宮 川
車窓を眺めながら帰路に着きます。
夕暮れの諏訪サービスエリア
帰りにも小休止です 16時28分
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剪定し寂しい庭もばらに可愛いい新芽が見え始めました。
寒い中にも春を感じてきたのでしょうか。
固い蕾だっ薔薇も部屋でひらきはじめました。
小さめのお花でも頑張ってくれて嬉しいです。
ば ら
シクラメン
絞りのお花が気に入り 暮れに買ったシクラメンは姿は乱れてきましたが満開です。
まだツボミも出てきます。低面給水です。
長く楽しめますね。
雲南桜草
先日小さなポット苗を買いました。
お店では満開の大鉢が見事でした。
茎や葉は柔らかな毛に覆われでふんわりとして優しさのあふれるお花です。
こぼれタネから増えるそうですが以前も育てましたが枯れてしまい
新芽は出てきませんでした。
こぼれ種の西洋サクラソウも咲きはじめました
一日目 上野~~諏訪湖~~平湯大滝公園 ~~五箇山菅野散策~~砺波ロイヤルホテル
二日目 木彫りの里井波町散策~~瑞泉寺~~飛騨高山散策
一日目 2月2日
晴天に恵まれ上野7時10分出発 車窓から風景を眺めながら談合坂のサービスエリアで小休止
諏訪湖サービスエリアでは素晴らしい風景を堪能し
中央高速で長野方面に向かう車窓からは青空に白くキラキラと輝く南アルプスは
言葉では言い表せない美しさに感動の連続でした。
写真ではこの素晴らしさが全て表現できず残念です。
天気に恵まれた 旅でしか味わえない幸せな時を過ごしました。
車窓より 美しい雪山に魅せられて
諏訪湖サービスエリア
海抜756メートルある信州一大な湖です
この湖を見渡す高台にある諏訪サービスエリアからは
八ヶ岳や霧が峰連峰も一望でき四季折々の表情が楽しめます。
旅の途中でよく寄ります。
厳冬期の諏訪湖の自然現象御神渡りは諏訪大社上社の男神が
下神の女神のもとに通った道筋とゆうロマンチックな伝説が残っており
恋人の聖地として話題になって恋人同士や良縁を期待する方も集まって来るそうです。
諏訪湖
諏訪湖を過ぎ車窓からは白銀の世界が広がります
奥飛騨 平湯大滝公園へ
野麦街道を超え、バスは積雪の中を奥飛騨温泉郷にある
車窓からは大きなダム湖が美しく、又切り立った山々が
目の前に次々と迫ってきます
車窓より
ダ ム 湖
奥飛騨 平湯大滝公園
北アルプスの山々に囲まれた奥飛騨温泉郷にある飛騨三大名濛の一つで 日本百選に選ばれ
幅六メートル 落差六四メートルの絶壁から落下する水しぶきはすごい迫力
四季折々の自然の中で荘厳な滝が見ることが出来ます。
2月の厳冬期には滝のほとんどが凍り巨大な氷柱と姿を変え
毎年2月15日~25日頃(状況により変わる)に氷結祭りがし開催ライトアップされ
幻想的な美しい世界に変わり大勢の観光客が訪れ賑わうそうです。 カフェ 飛騨路
出かけたのは2月2日で滝は凍つて
水しぶきをあげる全体の姿は見れませんでしたが
滝までは15分ほど歩きますが
シャトルバスも出ています。
足元の雪は硬く思っていたよりも
歩きやすかったです。
背丈以上も積み上げられた雪壁を抜けると雪花や白銀の世界が目の前に一面に広る光景に魅せられました。
美しい光景を眺めながらマイペースで滝まで頑張りました。
寒さを忘れ写真を撮る人たちでにぎわっていました。
奥飛騨 平湯大滝
雪の花
砂防施設
車窓からの風景
近くに平湯温泉スキー場があります
1時間40分あまりで眼下に雪の覆われた五箇山が見えてきました。
世界遺産 五箇山 合掌造り集落
五箇山は富山県南西端 庄川沿いに位置する地域で
自然豊かな山深い地に抱かれ寄り添うように建つ小さな集落です
合掌づくりが立ち並びのどかな昔を思い出される
懐かしいい風景で、 白川郷とともに
1995年に世界遺産に登録されました。
集落には12個の家屋がありそのうち
9棟が合掌ずくり家屋です。
江戸時代末期に建てられた家屋が2棟。
明治時代の建物が6棟。
後の1棟は大正14年に建てられたものだそうです。
駐車場のそばにはエレベータがあり大半の方はエレベーターを利用しましたが遊歩道は高台で風景が素晴らしいと聞き
元気な学生さんと一緒に歩きました。
歩道は雪に埋もれ途中までは車道を歩き10分ぐらいで集落です。
眼下には雪に覆われた集落に散策する人たちが小さく見えてきました。
お土産屋さん
昔懐かしい手作りの可愛い小物が所狭しと並んでいます。五箇山の和紙製品など
五箇山の情緒たっぷり詰まった商品もあり、人気がある様で多勢の人が集まっています。
五箇山民俗館
民家の一つを資料館として展示公開しています
五箇山民族館は改造はほとんどされず、均一な合掌造りの形を保ち
菅沼集落の暮らし 集落の歴史 養蚕 紙漉すき又 合掌づくり集落の生活用具等が
200点あまり展示しあり山奥の独特な伝統や生活を知ることができます。
塩硝の館
塩硝の館は加賀藩政時代の五箇山の一代産業であった塩硝(黒色火薬の原料)の
製造を説明する資料館 で材料の採取 塩硝作り、出荷におけるまでの過程を
人形や影絵で紹介しています
有料で大人300円小中学生150円で民俗館と共通券です。
水 路
駐車場にもどる為に長いコンクリートのトンネルを抜けエレベーターに乗ります。
地下3階にはインフォメーション受付とエレベータールームがあり立派なエレベーターがあります。
道の駅 上平 ささら館
今日の観光は全て終わりホテルに向かう途中に、休憩とお買い物で道の駅 ”ささら館 ”により
お店であま酒の振る舞いがありました。
冷えた体に暖かな甘酒がとても美味しく皆さんはおかわりをいただいていました。
真背戸の滝
落差40メートルの滝が2本並んで流れ落ちていましたが
凍っている様で水かさも少なく細い滝でした。
真背戸の滝は赤尾発電所のダム湖にながれている滝で
ダム建設前には現在のささら館の対岸には真木集落があり
集落の裏側には水源地があったため、その真木の「真」と
集落の裏側を意味する「背戸」から真背戸の滝となったのだそうです。
真背戸の滝
今日のホテル 富山県 砺波ロイヤルホテル
北陸エリアの中心地にあり立山連峰を望み、
開放感あふれる大きな露天温泉岩風呂で
のんびりとしリフレッシュできました。
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園芸店にはたくさんのクリスマスローズが並んでいます。
我が家も咲き出しました。
ようやく根元につぼみがみえはじめたものもあります。
古葉は切り取りバランスはよくありませんがお花のためには
陽が当たり良いのでしょうね。
ホワイト セミダブル 2015 0214
蜜腺が小花化したものでアネモネ咲きとも言う。
薄いピンク ダブル 2015 0214
まだ咲き始めです すてきなお花が待ち遠しいです
ブラック ダブル 2015 0214
実際はもう少し黒みを帯びた深みのある素敵なお花です。
地植え ピンク ピコティー
去年は少しですが紫陽花とバラ 花かんざし等を ドライフラワーにしました
だいぶ花色も変化してきましたがそれなりに楽しんでいます。
中央の赤いバラはまだ半なまです
しばらくすると落ち着いた花色になると思います。
花かざりは触れると花びらがハラハラと散ってしまいます。
園芸店には可愛いお花が出始めました
今年も欲しいです。
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最近 我が家でよく見かけるペアーのメジロちゃんは仲良く寄り添う姿がとても可愛らしく
ついカメラを向けてしまいます。
ひよどりやむくどりの飛び去るのを薔薇の木でじっと待っています。
時々雀さんと一緒に仲良く食べています。
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