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えつちゃんの庭


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2018年12月26日 (水)

二十一世紀の森と広場  松戸市立博物館 縄文の森

 

                                二十一世紀の森と広場

        木に囲まれた階段を登っていくと小山に博物館と縄文の森 工芸館があります。

        先日12月20日に出掛けた時の写真です。

     

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P1430915_burogu

 

                    縄文の森

              縄文時代の住居再現

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  P1430940_burogu  P1430919burogu_2

   縄文の森には縄文時代に使われたとゆう、竪穴住居が3軒あります。

    4500年前の住居です。

    中では解説員さんからのお話で当時の生活を知り体験も出きます。

 

 

P1430928burogu
     中は天井も高く意外に広いスペースで日常につかわれた様な物が置かれていました。
    

     手前は火おこしをする場所  奥は木の実を石ですりおろし体験していました。

 

 

            木の実のすりおろし        アンギン編み

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   人気があり休日には子供たちが順番待ちだそうです

   

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                 縄文の森に続き松戸市の博物館があります。

 

                 松戸市立博物館

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          常設展示 企画展示 野外展示 活動の3本柱とし

          考古歴史 民俗資料など 松戸市を中心とした

          文化の変還と発展がよくわかります。

 

             入るとすぐにプレイルームがあり無料体験ができます。

             アンギンアミを体験してみました

             簡単で子供たちに人気があるそうです。

             アンギンアミとは縄文時代からある編み方だそうです。

             P1430946_burogu

 

 

                  アンギン編み

 Dsc_0137 Dsc_0139burogu
     

        同じものを編みかけましたが時間がなく完成品をいただいてきました。

 

              
                  作 品

Dsc_0142burogu

          可愛らしい作品が沢山ありました。

 

Dsc_0141burogu

 

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                庭のオキザリス  バイシーカラー

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          11月に買ったときは小さなポット苗でしたが満開になりました。

          蕾の時はねじり花の様で可愛らしいいです。

 

                        ありがとうございましたDsc_0150burogu


 

 


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コメント

縄文住居跡、こんな家に暮らされていたのですね。私たちのご先祖様。
木の実を粉にして---、丸のまま食べておられたと思っていました。餅米が作られるようになってから、トチモチの実を毒抜きかな?。ドングリ類も殆どは苦み抜きでしょう。
アンギン編みの器具をネットで見ています。コモというムシロの下に敷く長いのを父がおっていた器具に似ています。ヨシズも同じ装置でしょう。こちらは精緻に見えます。
木綿が普及するまでは、冬の寒さをしのぐのは大変だったでしょうね。
バイシーカラー、紅白で綺麗です。似たのがあったのですが消えたのか咲きません。

kazyoo60さん    今晩は!
縄文の森の住居は外からは見ていましたが中には初めて入りました。
平日でゆっくりとお話が聞くことが出来ました。
意外に広くていろいろな道具もありましたが暗くて良く撮れませんでした。
たまにはこんな体験もいいものですね。
アンギン編みは時間があれば作品も完成して見たかったです。
可愛らしい作品が沢山ありました。

オキザリスは種類が多いですね。
バイシーカラーは以前も育てました
裏側のラインが素敵ですね。

えつままさん、おはようございます♪
竪穴住居の外部は見たことがありますが、
中を見るのは初めてです。
昔の人は土間で生活していたのですね。
穴の中なので、冬でも意外と暖かいのかもしれませんね。
火おこしをしたり木の実をすりおろすなど、
いろいろ体験出来て良いですね。
子供の頃、石臼で黄粉を作って食べていた記憶があります。
中央の穴の中から大豆をいれ、上下の2つ臼を回して
作っていましたが、この石ですりおろしていたものが
進化した形なのでしょうね。
アンギン編みも素朴で素敵です。
バイシーカラー、可愛いですね。我が家はそろそろ終わりです。

hiroさん      おはようございます
縄文と森と博物館は閉園間際になってしまい
あまりゆっくりと見ることが出来ませんでした
4500年前の人たちの住居の復元ですが
とても効率的にできていてびっくりしました。
アンギン網もいろいろ工夫されていたんですね。
時間があれば編んで完成させたかったです。
また体験したいです。
近くにありながら、なかなか出かける機会がありませんでした。

オキザリスバイシーカラーは何度か育てましたが
いつも消えてしまいました。
ポット苗を買いきれいに咲いて嬉しいです。
午後にはしぼんでしまいますがねじり花も可愛いいですね。

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